足底板の作製方法

足底板作製その1
痛みの部位や状態などを伺った上で裸足で歩いていただき、歩き方の評価をし、足はもちろん姿勢や全身の動き方を分析します。

動き方の評価は歩き方の他に立ち上がりや前屈動作なども行います。
各動作を行う前には徒手やテープ、パットで関節を誘導し、痛みの具合や動きやすさを確認します。


足底板作製その2
足部の関節の動き方や変形の有無、左右差なども評価しています。

DSC_0064DSC_0065 

 動きの評価に基づいてテーピングやパットを用いて直接的に足を誘導し、そのつど歩き方をみながら最良の形・高さを決定します。


DSC_0067

この時点で症状はかなり改善されています。


足底板製作その5

決定された形に基づいて、足に合わせてマーキングしていきます。

いわば設計図作りです。


足底板製作その6

評価に基づき足底板を作製します。

グラインダーでベースとなるアーチパットを削り出します。

すべて手作業であり、すべてオーダーメイドです。


DSC_0102
完成した足底板の裏面です


足底板製作その8
実際に靴に入れて歩いていただき、必要であれば微調整を加えていきます。


DSC_0110
調整が完了したら裏面を閉じて仕上げをして完成です。


足底板製作その10
実際に靴の中に入れた足底板です。